お知らせ |
7月10日(日) 👉救急当番医の為、午前8:00〜午後1:30まで診療しています。 7月14日(木) 👉山梨県臨床内科医会総会出席の為、診療は午後5時30分迄となります。 7月16日(土) 👉救急当番医の振り替えで休診です。 8月8(月)〜10日(水) 👉上記期間は夏期休診いたします。 |
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平成13年に前進の今井内科小児科医院から循環器呼吸器疾患を中心とした専門性を高めた医療機関へ移行しました。今後とも地域の皆様に医療貢献して参りたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。 |
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※常勤・非常勤の看護師を募集しています。NEW! |
「医薬品メーカーの興和(名古屋市)は31日、新型コロナウイルス治療薬として臨床試験(治験)を進めている抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、変異株「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認したと発表した。今後治療薬としての有効性と安全性を確認し、実用化を目指す」(時事通信2022.1.31) |
「ワクチン・検査パッケージ制度」の利用にあたり、健康上の理由で新型コロナワクチンを接種出来ない方への意見書を県の事業として無料で発行しています。 |
「2021-2022年季節性インフルエンザ予防接種」 今シーズンの受付は終了しました。 |
※病気について細かなご相談がある場合は、要点や経過を簡潔に記した用紙をご持参頂ければ、対応がスムーズです。 ※診察は再診のご予約を頂いている患者様を優先にお呼びしています。次回のご予約は診察後の会計時にお取りできます。注射・点滴・処置等の指示が出されている患者様につきましは、ご予約は不要です。 ※多施設の医療機関を受診されている方は、類似薬の重複処方を避ける為、必ず処方されている薬剤について、お申し出下さい。 ※定期通院中の方で残薬がある場合は、不必要な薬剤費負担が増えない様に残数調整を行っていますので、残薬を御持参頂くか、それぞれの残薬数を調べて、お申し出下さい。 |
■予防接種について 詳しくはこちらをご覧ください➡ |
■検査について <予約が必要な検査> 1)腹部・甲状腺・乳腺の超音波検査 2)24時間心電図検査は台数制限から予約になる場合があります <予約なしで、受診当日に可能な検査> 1)血管年齢判定(動脈硬化検査)・頚動脈壁厚測定 2)心電図検査・心臓超音波検査 3)24時間心電図(但し、金曜午後と土曜日を除く) 4)胸腹部単純レントゲン検査 5)一般健康診断(血液/尿/視力/色覚等) |
当院の治療方針から以下のご要望にはお応え出来かねます |
@安定剤や睡眠薬等の執拗な処方要求(特に多施設の重複処方) A診療ガイドラインを鑑み適応外と考えられる治療や紹介希望 B不適当と考えられる診断書等の作成および申請書類の修正要求 |
受付からのお知らせ |
@毎月保険証のご提示をお願いします。 Aお会計時に診療内容詳細を記した明細書を発行しています。 B慢性の病気で通院中の方は、月2回の管理料が加算されます。 C診療内容により院内トリアージ実施料を算定しています。 D処方箋の有効期間は4日間です。 Eクレジットカードによるお支払いには対応しておりません。 |
混雑状況から予約外の診察受付時間を下記へ変更しました |
★ご予約以外での午前の診察受付は11時50分で終了となります。 ★ご予約以外での午後の診察受付は16時50分で終了となります。 ★混雑状況次第で、若干お時間を超えても受付出来る場合がございます。 |
ノババックスワクチン |
【6月27日更新】 ★山梨県のノババックスワクチン供給量が少ない事から個別接種は行わず、会場を設置して集団接種で行う事が決定した為、ワクチン供給が出来ない旨、甲府市担当部署から連絡があり、ご予約頂いていた数百名の方々へ当院でのワクチン接種が出来なくなった事をご説明して参りましたが、行政の介入により意図的にファイザー製やモデルナ製の遺伝系ワクチンを提供していない医療機関を除外してノババックスワクチンの供給を行っていた事実が判明致しました。本日時点でノババックスワクチンの供給申請をする事自体は、説明を求め急遽一転し可能となりましたが、下記の理由もあり、接種の開始は見送りとさせて頂きますので、ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。 |
ノババックスワクチンは、安定化するよう合成されたコロナウイルスのスパイクタンパクを脂質のナノ粒子に固定し、免疫増強剤(アジュバント)と共に体内に注入するものとされています。mRNAワクチンと異なり、人体内で抗原が作成や複製される事がない為、時間と共に抗原は排除されますが、安定化されたとされるスパイクタンパク自体の影響や、今回使用される免疫増強剤(Matrix M:ゴボウなどにも含まれるサポニンという植物由来の物質)は、単独投与でも高抗体価を誘導する強力な液性と細胞性双方の活性化作用を有するアジュバントで臨床使用例が少ない事、現時点で米国FDAが自国製ノババックスワクチンを承認していない事等もあり、重症化率の低い若い世代の方々は十分ご検討した上での接種をお勧めします。従来の製法に準じたワクチンであり、mRNAワクチンに比べて発熱などの副反応も比較的に弱いと思われますが、スパイクタンパクの変異株配列への調整が行われていない為、原則、免疫誘導で得られる抗体は中国(武漢)株向け抗体となります。従って、オミクロンもしくは今後の変異株対応の不活化ワクチン等の非遺伝子ワクチン(理想的には感染阻止効果のある粘膜IgA抗体を誘導する経鼻スプレーワクチン)が出される迄、接種をお待ち頂く選択も十分ある様に思います。別途、既にファイザーもしくはモデルナワクチンを接種済の方から3回目としてノババックスワクチン希望のご相談を頂きますが、混合接種の事前治験のない試みから、下記薬剤添付文書8.7に記載されている通り、有効性や安全性は確立されていない為、1・2回目接種同様、全て自己責任となります。引き続き、当院では全対象年齢へファイザー及びモデルナワクチンの取り扱い提供の予定は御座いませんので、ご了承下さい。 【ヌバビソキッド(ノババックスワクチン)筋注プレリリース書類】 https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000930649.pdf |
新型コロナウイルスワクチン接種後の体調不良 |
mRNAワクチン接種後の体調不良による診察のお問い合わせを数多く頂きますが、原則ワクチンを接種された医療機関、または普段の健康状態を把握している掛かり付け医もしくは山梨大学医学部附属病院コロナ後遺症外来へご相談下さい。 【ワクチンの因果関係が否定出来ない当院確認事例/証明不可】 通常細胞性免疫機能の低下が要因となる帯状疱疹の急増、前胸部痛・動悸や倦怠感の持続、10代学生を含む血圧上昇、心房細動や狭心症の発症、心筋梗塞、脳梗塞、足趾潰瘍、下肢静脈血栓症、虚血性大腸炎が原因と推測される下血、喘息再燃悪化や新規発症、外傷機転のない硬膜外血腫や肝嚢胞内出血、無症候性肝小のう胞破裂、数週間持続する発熱頭痛やリンパ節腫脹、脱毛・亜急性甲状腺炎やリウマチ性多発筋痛症・重症筋無力症・強皮症などの自己免疫異常関連疾患発症、間質性肺炎発症、生理不順、稀少癌や重複癌、その他 ★米国裁判所命令でファイザーワクチンの有害事象リストが公表されました 👉詳細についてはコロナワクチン(5月更新)をご覧下さい。 |
新型コロナ感染の診断と濃厚接触者認定のお知らせ |
★当院では症状のみによる新型コロナ感染の”みなし陽性”診断は行っておりません。 ★当院では抗原検査のみによる新型コロナ感染の確定診断は行っておりません。 ★以下の条件に当てはまる方は、濃厚接触者としてPCR検査費用のみ公費対象となる場合があります。 (1)陽性者の症状出現2日前から、診断後隔離開始されるまでの間に陽性者と接触 (2)無症状陽性患者が検査診断された日から2日前以降に接触 ※(1)まはた(2)に加え、下記に該当する方 ・陽性患者と同居家族もしくは車内や部屋等で長時間接触した ・マスクなどの必要な感染予防策なしで陽性者と15分以上接触した ・適切な感染防護なしに陽性者を看護もしくは介護した ・陽性者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い |
新型コロナウイルス感染症に係わる診療報酬上の臨時的な取り扱い |
★当院は厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部事務連絡における「診療・検査医療機関」として都道府県から指定を受けています。 |
新型コロナウイルス感染症は、感冒・咽頭炎・気管支炎・インフルエンザ・胃腸炎・熱中症等の病気との区別が困難であり、鼻みず・頭痛・のどの痛み・せき・痰が絡む・呼吸が苦しい・吐き気・下痢・だるさ・味覚や嗅覚の異常、などの様々な症状から新型コロナウイルス感染であるかの判断をする事が非常に難しい為、発熱の有無に関わらず、また初診の方や定期通院されている方の区別なく、院内感染防止に留意した対応としてガウンやゴーグル等の必要な感染予防策を講じた上で外来診療を行った場合には、診療内容により「院内トリアージ実施料(保険割合により300円〜900円)」のご負担となります。算定対象となられた患者様には、算定に係わる説明書をお渡ししています。当院スタッフ及びご来院の患者様の感染を防ぐために必要な取り組みで御座いますので、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。 |
発熱時の初期対応 |
★原則かかりつけ医へご相談下さい。かかりつけ医がなく、発熱等の症状で相談がある場合は、下記へご連絡をお願いします。 山梨県新型コロナウイルス感染症受診相談センター 055-223-8896 |
発熱で当院受診を希望される方へ |
★診察時間まで院外でお待ち頂く事になる為、原則車でお越し下さい。また、来院後の問診を電話で行う為、必ず携帯電話をお持ち下さい。 |
当院の診察について |
現在、微熱以上の発熱症状で診察を希望される全ての患者様に対し、院内感染防止の為、出入り規制を行っています。当院には感染者専用の出入り口がない為、微熱以上の発熱症状がある方は、決して院内に入らずに、まずは当院へお電話(055-235-2278)下さい。電話で問診しますので、そのまま車内待機を御願いします。喉の痛み・鼻汁・頭痛などの風邪症状や、息苦しい・咳がでる等で診察を希望される患者様におかれましては、発熱症状がない場合でも、院内感染防止の為、車内待機を御願いしています。診察の順番になりましたら、院内の陰圧隔離室にお呼びして待機及び同室での診察を受けて頂くか、こちらから患者様の車にお伺いして診察します。車内待機の場合でも、診察に呼ばれる迄の待ち時間は、院内でお待ち頂く場合と変わりません。お車以外で来院された場合は、院内隔離室で長時間待機が出来ませんので、一旦お帰り頂く事になります。また、必ずマスク着用で来院して下さい。定期通院されている患者様の待合室と異なる場所での待機および診察となりますが、院内感染対策の一貫のため、隔離対応にご不快でも、何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。咳症状が強い患者様に対する喉や鼻腔の検査もしくは同部の視診などは、感染防止の観点から治療方針を決定する上で必須と判断されない場合は、省略をさせて頂く場合が御座います。この点につきましても、ご了承下さい。 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
09:00-13:00 |
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14:00-18:00 |
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× |
只今、院内感染対策準備の為、建物出入り口の開門時間制限を行っています。 ★ 午前8時50分前後に解錠 ★ 午後1時55分前後に解錠 |
★ご予約以外での午前の診察受付は11時50分で終了となります。 ★ご予約以外での午後の診察受付は16時50分で終了となります。 ★混雑状況次第で、若干お時間を超えても受付出来る場合がございます。 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
午前 | 普 | 普 | 普 | 普 | 普 | 普 | 休 |
午後 | 普 | 普 | 普 | 普 | 普 | 休 | 休 |
混 |
診察までに60〜90分前後、お待ちになります。 予約外診察の希望者人数次第で、受付を終了します。 |
普 |
診察までに60分前後、お待ちになります。 予約外診察の希望者人数次第で、受付を終了します。 |
空 |
再診予約の偏りで、まれに空いている時間帯があります。 |
※再診は完全予約制ですので、お帰りの際にご予約下さい。 ※初診でのご予約は出来ません。 ※診察の順番は、予約の方が優先です。 ※診察前の検温がある為、予約の15〜20分前にはご来院下さい。 |
総合内科 | 循環器科 | 呼吸器科 | 小児科一般 |
禁煙外来 | 在宅支援診療所 | ED外来(自由診療) | AGA外来(自由診療) |
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